◆お魚図鑑<カワハギ>

ちかちか山

2009年11月25日 20:45

 今年7月以降にインフルエンザに感染した推計患者数(902万人)の8割を、20歳未満が占めたことが国立感染症研究所で発表・・夏休み明けから学校で猛威をふるう新型インフルエンザ。
小さな子供ほど感染しやすい傾向になっているということだが、☆ピーん親父が、感染とは、これいかに・・・・気をつけましょう!

「釣れたぁ~魚図鑑」-12<カワハギ> 投げ釣り限定です!

  釣り日:2008年11月9日  釣り場:愛媛県西予市明浜町宮ノ串
  寸法:30cm ♀ 餌:ホンムシ

 

<食味> :☆☆☆☆☆ 
身は脂肪が少なく歯ごたえがある白身で、煮付け、塩焼き、フライ、干物、など多種多様。弾力があるので、刺身は薄造りにする。また、身だけでなく、キモは、美味で珍重する。カワハギの第二の旬が秋からというのも、この時期は冬に備えて餌を多く摂り、肝臓が特に大きく発達する時期だからである。肝は、こってりした旨みと甘みがあり、裏ごしして醤油に溶いたものを刺身につけて、いただく・・・・これが、たまりません。

<特性等>
産卵期は、5月から8月で、雄は砂底になわばりを形成し、その中に定住している数尾の雌と繁殖を繰り返す(一夫多妻)とか・・・・まれに、雌は、いい男を捜してさまよう様だ(笑)。秋が深まるにつれ、カワハギ釣りの釣り場は徐々に深くなり、2~3月ともなると、かなりの深場が必要だ・・・。

<釣り>
過去には、高知県・大月町一帯でマニアック的にカワハギの投げ釣りを楽しんだものだが、最近では、やはり温暖化の影響で、小型ではあるが香川県内でも投げ釣りで釣れるようになった。徳島県・鳴門北泊新港でも28cmをゲットしたことがあるが、愛媛県の明浜町から三瓶の宇和海や伊方町三崎から大洲市長浜付近がお薦めである。また、日振島や大月町一帯も魅力的だ・・・・・・・
お目当ての肝パンを狙うとなると、餌が豊富な養殖生簀があることが基本だと思う。
私の釣り方は、スピニングB12号針に細めのホンムシ餌を基本に、数を稼ぐなら探り釣り、大型だと置き竿・・・・なんとなく、キスの釣り方に似ているが、食い気に合わせて探ったり置いたりして、手数を増やせば、釣果があがるかも・・・・・・・道糸は、ドゴンという独特の当たりが面白いPEが主流だが、最近、ナイロンラインの食いの良さがお気に入りです。
「餌取り」と呼ばれようと、潮の動きによって食い方が変わり、同じパターンだと食わない頭の良い魚・・・・やはり、カワハギ釣りの魅力は、奥が深い・・・・・・そんな今年の秘策は、ケイムラ玉。

<備考>全日本サーフ 大物対象魚 
分類:カワハギ 魚種名:カワハギ  基準寸法 26cm Sランク 35cm
全日本サーフの記録 44.3cm(昭和58年5月15日/高地県)
この記録、実は 全日本サーフでは、一番古くまで残っているもので、いかに凄いかは、ここ10年間のデータでは、40cm以上は、41.5cmを筆頭に5枚しか釣れていないので確認できる。

今年度の全日本サーフの大物申請10月末現在のベスト8は
   1位 38.0cm 2009/06/01 三重県二木島
   2位 36.4cm 2009/05/09 愛媛県大洲市長浜晴海
   3位 36.2cm 2009/05/09 愛媛県伊方町 神崎
   4位 36.2cm 2009/06/07 愛媛県宇和島市九島
   5位 36.1cm 2009/05/05 愛媛県西予市明浜町高山
   6位 35.9cm 2009/05/01 高知県大月町
   7位 35.7cm 2009/04/19 和歌山県串本町 古座
   8位 35.7cm 2009/04/11 愛媛県伊方町 三崎

 面白いことに、大型は、毎年 4月から5月の、産卵前に釣れている・・・・・・
 固体が、雄か雌なのかを知ることが出来れば、なお 面白いのだが・・・・ 


あなたにおススメの記事
関連記事